蓮田市議会 2022-12-13 12月13日－一般質問－03号
まず、このバス路線、平成28年だったと思うのですけれども、蓮田松韻高校のＰＴＡのほうから要望が出されて、そこから端を発して、それから高橋健一郎議員、よくご存じの先輩の元市議会議員の和久井議員、それから輿水代議士等々のお力を借りて、この東埼玉病院の敷地を無償で、ある程度譲り受けたことで、大分進みました。
まず、このバス路線、平成28年だったと思うのですけれども、蓮田松韻高校のＰＴＡのほうから要望が出されて、そこから端を発して、それから高橋健一郎議員、よくご存じの先輩の元市議会議員の和久井議員、それから輿水代議士等々のお力を借りて、この東埼玉病院の敷地を無償で、ある程度譲り受けたことで、大分進みました。
和久井議員に限らず、いろいろな議員からもご質問いただきました。当時ちょうど耐震工事を積極的にやっている段階で、学校プラス中央公民館や老人福祉センターや保健センターをやっているときに、そのとりあえずの一時置き場所として看護学校を利用させていただいた時代もございました。 そういうつながりの中で、確かに内部的には看護学校も検討はしたときはございました。
また、先ほどのご質問の中で、管理番号の新たな整備でございますけれども、昭和62年６月、９月議会において、和久井議員から蓮田市交通安全対策会議の設置についてご質問がございました。その後、昭和63年７月に設置されました交通安全対策会議の提言により、平成元年ごろに蓮田市街路灯管理番号が初めて作成されました。
失礼があってはいけないので、念のため全てに目を通しましたが、最も古いものは平成11年９月議会、勇退されました和久井議員が、水害対策として当該地域の方に対してメールを配信したらどうかという趣旨の提案があり、平成13年にはメールマガジン、広報の機能も持ち合わせた有益な情報を市民の皆様に提供してはどうかという趣旨の質問や提案をしておられました。
和久井議員と島津議員に同行させていただいて、宮城県の石巻市を視察してまいりました。在宅医療の先進事例ということで視察をしてまいったのでございますが、その際に高台から津波が襲った跡を目の当たりにしてきたのですけれども、せんだってイギリスのウィリアム王子が石巻市を訪問した際に、全く同じところに立って石巻市の状況をごらんになっていたのですけれども、そのときに見たテレビの映像が全く同じなのです、２年前と。
和久井議員のお考えのとおり、私たちの未来は教育に多くが託されていると認識しております。人は教育によって多様性を理解し、さまざまな文化や思想を受け入れ、互いに共存の道を探り、寛容の心を育んでいくことができると考えております。
和久井議員からお話がありました釧路市職員の社会環境等活動推進指針につきまして、内容をちょっとご説明させていただきますが、この中で公的活動（職場での活動）と私的活動（地域社会での活動）の指針が定められております。公的活動における行動指針といたしまして、法令及び社会的規範の遵守、信頼の維持・確保及び不信の未然防止、環境への配慮について規定されております。
和久井議員の資料にも具体的な数字がグラフとなって示されておりましたけれども、埼玉県の健康寿命の統計によりますと、蓮田市は平成19年には男性が県内第19位だったものが、平成23年には県内第９位と延びており、女性でも平成19年に15位だったものが平成23年にはやはり県内第９位と上昇を続けており、健康寿命が年々延びてきております。
和久井議員から多くの貴重なご示唆をいただきました。蓮田市の歴史と文化、それを含めて教育にどういうふうに反映させていくかというご示唆だったと思っております。教育委員会では、蓮田の未来を支える次世代を担う子供を育てることを目標に、さまざまな施策を展開しているところでございます。そして、将来を見通して、できる限り質の高い教育が展開できるよう教育の充実に努めているところでございます。
かつて和久井議員が一般質問で鉄道唱歌で花盛りの蓮田というような歌詞を引き合いに出しましたが、あれによると一体どれくらいたっているのかとだんだん気が気ではなくなりました。もしかして六、七十年はとっくに超えているのではないでしょうか。いつまで楽しめるのかという心配から、以下の質問をいたします。 （１）、市内の桜の名所と言われる場所はどれくらいあるのか。
今も国に一番近い機能を持っている病院であるというふうなことは間違いないと思うのですが、こういう東埼玉病院が在宅医療を積極的に推進するというスタンスをとられたということと、元看護学校の再利用、これを機会に積極的に進めるべきだと私は思うのですが、和久井議員が以前からしきりに提案をしていたことなのですけれども、この状況がちょっと変わってきたのではないかなというふうに私は思うのです。
和久井議員におかれましては、これまで東埼玉病院に関連するさまざまなテーマにつき取り組んでこられまして、さまざまなご提案、ご提言をいただいておるところでございます。この度は、当病院の周辺の道路整備に関するご質問ということでいただきました。
ここの買収が、この場では、なかなか申し上げにくいのですけれども、和久井議員からもご質問ありましたが、先般の議会で。長い間の課題でありますので、これは今回の文化会館の問題だけでなくて、パルシー全体の周辺整備を含めて何とか用地が取得できればよろしいかな、長い間の懸案事項も解決しますのでと思っております。
今の和久井議員のご質疑に対して答弁させていただきます。 まず、第１点目の、条例が否決されているので、提案の意味があるのかというご質疑でございますけれども、和久井議員がご指摘されていたように、条例と予算というのはセットです。ですから、執行部の提案の中で条例提案、２万円の提案と、それから増額の補正がセットで提案されているわけですよね。
○中里幸一議長 増永総合政策部長 〔増永隆司総合政策部長登壇〕 ◎増永隆司総合政策部長 ただいま和久井議員から平成25年度予算編成と基本構想に基づく中期計画ということでのお尋ねがございました。 昨日は、長谷部議員からも総合振興計画と３か年実施計画についてのご質問がございました。
このとき大切なのは、６月議会で和久井議員が、さまざまな提案をしてくださいました。その答弁にあった、各種団体の方からのご寄附や、その提案のことを触れながらご説明を願います。 次に、道路については、再開発の所掌部分の道路だけでなく、アクセスする西口通り線と中学校通りへのすりつけ部分や、今回調査測量費が入っております見沼、綾瀬への市道５号線等々もご答弁を願います。
昨日、和久井議員の質問で紹介されました、おばあちゃんの和のレシピの料理に使うかもしれない。この野菜やお米も、この農地で生産されるわけですから、蓮田市では田んぼや畑の放射能をはかる農家への経費の援助というのはあるのでしょうか。 以上、１回目の質問を終わります。 ○中里幸一議長 増永総合政策部長 〔増永隆司総合政策部長登壇〕 ◎増永隆司総合政策部長 おはようございます。
今回、和久井議員のご提案のとおり、駅周辺を喫煙禁止区域として指定する方法もございます。ポイ捨て条例同様、行為の抑止力、意識の向上という点につきましては効果がある反面、やはり実効性に乏しい部分もございます。他の自治体の状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○中里幸一議長 暫時、休憩いたします。
これは、今まで和久井議員等々ご質問がありましたけれども、ぜひとも市民の皆様もこれを機会にあの一帯の場所を整理するという意味でも、相手があることで本当に難しいとは思いますが、ぜひともこれはチャレンジをしていただきたいとお願いいたします。 次に、中央公民館について移ります。（イ）の改築または改修計画のほうで、耐震が平成26年ということを伺いました。
和久井議員におかれましては、いろいろなご提案、まことにありがとうございます。今回の災害訓練につきましても、シェイクアウト訓練という若干耳なれない、なじみのないものを紹介していただきまして、大変ありがとうございました。 担当をして、このシェイクアウトにつきましては、若干勉強していたようでございますが、いずれにしましてもインターネットのホームページ等で知り得る内容なのが、まだ現状でございます。